Lyrics
あの日あの時から始まった
僕の人生が、まるで動き始めたかのようで
モノクロな僕の毎日に
君の笑顔が彩りを与えてくれたんだ
懐かしいあのライブハウス
あそこで初めて出逢ったはずなのに、なぜか懐かしく感じて、まるで久しぶりに会ったかのように、すぐにうちとけて二人とも笑っていたよね、やっぱりあれって運命的な出逢いだったんだよね
あの日あの時から始まった
二人の物語が、クランクインしたんだ
別れ際に勇気を出して告ったあの時
帰り道にバイクで走りながら
人生最高の日に全力で歌ったhappy song… who Wow, I did it
あの頃は「楽しい嬉しい」
それだけあればと心に強く信じて、握りしめていたんだ
いつも笑っている君の隣には僕が居て、
嬉しそうな顔が見たくって、だけど時々見せる淋しそうな顔…uhuhuh〜
あの日、君は笑顔が可愛くて
あの日の僕はすごく楽しくて
今でも忘れないあの日の二人
Ahah〜あの時の君は眩しくて
Ahah〜あの一瞬で気付いたんだ君に恋している僕に…
I am grateful for the miracle that I met you that day; I was truly lucky.
あの日あの時から始まった
積み上げられた memory Life
あの時から過ぎていく季節を共に繰り返し
共に過ごした時間や出来事でさえも、
お互い感じて思ったこともそれぞれあって、自分の中でもひとつじゃなくて、
思う気持ちって一つじゃないんだよね…
光に照らされた 嬉しい楽しかった記憶たちも大切な思い出だけど、その時その一瞬によぎった「違和感たち」も迷子のままだと、消えないネガティブな思いに変わってしまう、置いてけぼりの思いたちにも光を照らせば、気付いて救われる感情… 「気付いてあげれなくてごめんね」の抱きしめたい泪… uhruuhruruuh〜
まじわらなかったあの時、傷ついて傷つけて
結局どちらも哀しくて、余裕のない若い自分に早く伝えたかった、「いつも他人事ではなく自分事として寄り添え」ってね
救われた思いに寄り添えば自然に繋ぐ手の温もり
あの頃の君はいつも人の事ばかりで
あの頃の僕は自分のことで精一杯で
頑張ってるが空回りしていたあの頃
Ahah〜あの頃の君はいつも信じて支えてくれて
Ahah〜あの頃に戻って君を抱きしめたい
From now on, I want to be close to you and support you. Because you are truly important to me.
あの頃の僕は頑張っていればポジティブであれば、なんとかなるって強く信じていて
どうもならないことや見たくないことから目をそむけ
当たり前の普通のことだって、できないこともあって
頑張ってるから我慢させて
仕方がないからって諦めさせて
守ってほしい時に守れなくて
こんなダメダメな僕を、誠実で真面目ってただそれだけを信じて今まで隣に居てくれた君に「ごめんねとありがとう」が混じりあったこの気持ちを伝えたい
I want to express my gratitude, a mixture of sorry and thank you, over and
今の君が、一番大切で大好きで
今の僕はすごく満たされていて
これからの二人はもっと幸せで
Ahah〜あの時の君は眩しくて
Ahah〜あの一瞬で気付いたんだ君に恋している僕に…
I am grateful for themiracle that I met you that day; I was truly lucky.
From now on, I want to be close to you and support you. Because you are truly important to me.
I want to express my gratitude, a mixture of sorry and thank you, over and
I want to convey this feeling of gratitude, a mixture of sorry and thank you, over and over again, and I hope we will continue to be friends, to my precious, beloved you.